野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
議会議案第7号 北朝鮮によるミサイル発射及び核開発に抗議する決議 今年に入り、北朝鮮は過去にない頻度で弾道ミサイルの発射を繰り返している。
議会議案第7号 北朝鮮によるミサイル発射及び核開発に抗議する決議 今年に入り、北朝鮮は過去にない頻度で弾道ミサイルの発射を繰り返している。
近年、北朝鮮のミサイル発射実験が増加してきており、日本海にミサイルが落下するなど、その脅威が懸念されるところであります。 今後、防衛省及び航空自衛隊小松基地との連絡をさらに密にして情報収集に努めるよう求める意見が出されました。 最後に、前政府専用機(B-747)の貴賓室展示についてであります。
また、平成29年12月には、我が国を常時・持続的に防護できる能力を抜本的に向上させるため、陸上配備型イージス・システム(イージス・アショア)2基の導入等を決定したところであり、事実上の核保有国である北朝鮮が依然としてミサイルの発射を繰り返す中、国民の安全と安心を確保するとともに、我が国の領土、領海及び領空を守り抜き、あらゆる形態のミサイル発射に対して、完全な迎撃体制を整備することは急務である。
〃 松村理治 〃 小林 誠 〃 玉野 道-----------------------------------議会議案第22号 自衛隊が任務遂行に邁進できる環境整備を求める意見書 現在、我が国を取り巻く安全保障環境は、北朝鮮によるたび重なる核実験及び弾道ミサイル発射
質問の最後は、北朝鮮によるミサイル発射と相次ぐ木造船の漂着についてです。 昨年、北朝鮮は、国際社会から非難が集まっているにもかかわらず、たびたびミサイルの発射を強行いたしました。そのうち8月と9月には、北海道上空をミサイルが通過し、太平洋に落下しております。
このところ、ずっとミサイル発射実験や核実験を繰り返してきております北朝鮮。11月29日午前3時18分ごろ、新型ICBM(火星15)を発射。青森県西方約250キロの日本、排他的経済水域に落下したということであります。これでアメリカ本土、全域を攻撃できると豪語し発表しております。 また、最近では木造船が全国あちこちの日本海沿岸で漂流、漂着が相次いでおります。
めるについて 日程第4 議案第40号 金沢市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めるについて 日程第5 議員の派遣について 日程第6 議会議案第8号 金沢市歯と口の健康づくり推進条例 日程第7 議会議案第9号 労働法制改悪の中止を求める意見書 日程第8 議会議案第10号 小中学校におけるプログラミング必修化に対する支援を求める意見書 日程第9 議会議案第11号 北朝鮮によるたび重なるミサイル発射
それに関連いたしまして、先月の30日に市内で行われた弾道ミサイル発射想定の避難訓練では市内の小・中学校も参加したそうですが、どのような訓練をしたのかお答え願います。
北朝鮮の核実験は、ミサイル発射とともに、世界と地域の平和と安定にとっての重大な脅威であり、国際社会が追求している対話による解決に逆行する行為です。さらに、核兵器禁止条約の採択など、核兵器のない世界を求める世界の大勢に逆らうもので、強い憤りをもって、この暴挙を糾弾し、抗議します。
次に、ミサイル発射の翌日である8月30日でありますけれども、輪島市ではミサイル発射を想定した住民避難訓練が行われました。この訓練は以前から想定されていたのかもしれませんけれどもタイムリーな訓練となり、参加者は緊張感のある中で訓練が行われたというふうに報道にも流れておりました。 そこでお聞きをいたします。
さて、こんな中、北朝鮮の弾道ミサイル発射、そして核実験、これは断じて許されません。国際社会が核兵器禁止を目指していこうという流れがつくられている情勢のもとで、全く逆行しており、言語道断。今、アメリカとの軍事の危険なエスカレートを見ても、核兵器による威嚇をも禁じたこの禁止条約の立場でこそ解決をと思います。
また、弾道ミサイル発射の直後ということで報道関係の皆様の取材が多く、全国的に注目を浴びることとなりましたが、国や石川県を初め、消防や警察など多くのご協カを賜ったところであり厚く御礼を申し上げなければなりません。
1問目といたしまして、北朝鮮によるミサイル発射に対する避難訓練のことについて質問いたします。 金正恩政権は、ことしに入ってからミサイル発射を繰り返し、6月9日には4週連続で発射をいたしました。ミサイルの形式も長距離を飛ぶ弾道ミサイルであったり、射程の短い対艦巡航ミサイルであったりしております。
訓練機の騒音対策、安全対策は講じられておりますが、北朝鮮のミサイル発射や中国の海洋進出など緊張高まるアジア情勢等々、地域住民の不安やリスクははかり知れないものがあります。 湖北、金明、橋立地区の騒音エリア3地区で組織する加賀市基地周辺整備協議会や、先般開催した議会報告会においても、関係するまちでなければわからない悩み、苦しみの実情、実態を聞かされ、市の真摯な対策を強く求められております。
│ │ │ │ │ │ ・市税収入について │ │ │ │ │ │ ・積極的な公共投資と市債残高について │ │ │ │ │ │ (2) 万一の事態への備えについて │ │ │ │ │ │ ・北朝鮮の核開発,ミサイル発射
北朝鮮では、国際社会からの非難が集まっているにもかかわらず、地下核実験の強行やたび重なるミサイル発射、挑発的言動が繰り返されています。
さて、北朝鮮によるミサイル発射についてであります。 我が国周辺では、北朝鮮が、国連決議違反となる、度重なるミサイル発射を繰り返しております。北朝鮮から発射されたミサイルは、日本海側の最重要漁業資源を有します大和堆を初めとする我が国の排他的経済水域等に着弾したとされ、日本海で操業する漁業関係者に大きな不安を与えております。
………………………28 19番浅野 清利君 1 和田市政3期目の意気込みは……………………………………………………………………………28 (1) 全会計1,000億円超の積極型予算について(答弁:市長) ・市税収入について ・積極的な公共投資と市債残高について (2) 万一の事態への備えについて(答弁:市長) ・北朝鮮の核開発,ミサイル発射
それに先立ち、先日の本会議におきまして、北朝鮮によるミサイル発射への抗議に関する決議が満場一致で可決されました。先月12日の中長距離弾道ミサイルに続き、今月6日には複数のミサイルが日本海に向けて発射されたことは、我が国を初めとする東アジア地域のみならず、世界の平和と安全を脅かす暴挙であり、決して許されるものではありません。
3月6日に北朝鮮により発射された4発のミサイルのうち、3発は日本の排他的経済水域内に、また、さらにそのうち1発は能登半島沖約200キロの海域に落下し、これまでのミサイル発射で最も日本領土に隣接した可能性があるとされております。